ー◆☆☆◆商品説明◆☆☆◆ー
◆砥石本体サイズ: 18x6x3cm
◆高級竹台座サイズ: 21x9x4,5㎝
◆補助具、修正石、手袋、竹台座付きセット
● 荒砥石:200~400番 ● 中砥石:1000番前後 ● 仕上げ砥石:6000番~切れ味をよくするだけなら「中砥石1000/3000#」があればOKです。さらにキレイに仕上げたい人は「仕上げ砥石8000#」も用意を。欠けた刃を研ぎ直す場合は「荒砥石400#」以下の説明を見て選んでください。
【砥石の選ぶ】
砥石って、大きく分けて3種類あるんですよ。荒砥、中砥、仕上げ砥ですね。荒砥は目が粗いやつで、仕上げ砥は細かい粒子でできたもの、中砥はその中間です。よく使うのは中砥ですが、刃こぼれしたり丸刃になったりすると荒砥で大まかに直し、中砥で刃を立てて、最後に仕上げ砥で磨くのが一般的。
【番手】
切れ味が悪くなっていれば少し研いで刃かをつける,家庭で使うレベルなら、弊社の中砥1000#で十分だと思います.中砥石の使い方は、荒砥石よりも目が細かい砥石で、削れる量はそれほど多くありません。仕上がりがなめらかなので、デコボコになったところを平面にする役割があります。⊛仕上げ砥石6000#の使い方名前の通り、仕上げに使うほど目が細かく、キレイに磨ける砥石。
【研ぎ方】
研削といしを水で十分にぬらし(10分ぐらい)、片刃の包丁の刃の部分を砥石に押し付けるようにして。シュッ、シュッと、押し引きする。あまり強く動かさず、押すときにやや力を込める程度がいいらしい。刃全体を10回ほど研いだら……包丁を裏返し、円を描くように研いで刃の裏にできた「バリ」をとっていく。刃の裏のひっかかりがなくなってつるつるしたらOK。刃を10回研いだら裏返してバリとり、これを数回繰り返す。
【初心者でも安全に】
研ぎに必要なセット品を全て揃えました・面直し・安定性高級竹台座・滑り止めゴム台座・補助具 取り扱い簡単説明書があります。大事な包丁なので、きちんとした砥石で使いっている方にはオススメします。手袋は付属しません、予めご了承ください。